先日、渋谷ヒカリエで行われた「タケオ キクチ」の13年ぶりのショー
普段メンズのスタイリングを組むことが少ないのですが、今回、有難いことにご招待いただいて、見に行かせていただきました^ ^
テーマは「Lude Boy」
WWDのインタビューで
「「不真面目なショーとはこういうものだ!」というお手本を見せたいね。洋服は、現実的に着られることが重要だが、ショーはビジネスをあまり考えずに、非現実的でなければいけない。」
というコメント通りに、
私が勝手に持っていた、シンプルでスマートなイメージのブランドは
そこには無く。
Takeo Kikuchiというブランドの根底にある、「カルチャーと生き様」を感じるショーでした。
明日にでも、Takeo Kikuchiの綺麗に仕立て上げられた、細身のメンズスーツを買いに行きたい。
私もこんな不良でいたいし、表現者でありたいな。って、心から思えるShowでした。
素敵な時間をありがとうございます♡
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